京都弁護士会所属 田中彰寿法律事務所 京都の中堅・中小企業のための法律事務所

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その他の事務所活動のご報告

  • 2019年 7月21日
    「第8回 健康保険改正研究会シンポジウム(静岡開催)」に出席しました。

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    •  「第8回 健康保険改正研究会シンポジウム(7/21 静岡開催)に弁護士田中彰寿と弁護士田中継貴が参加しました。
    •  継貴弁護士は立会に参加した感想と抱負について発表いたしました。
    •  当事務所は、これからも医師・歯科医師関係者に対する健康保険の個別指導、監査の立会を続けていきたいと思います。


  • 2019年 6月7日
    「安全衛生法令セミナー」に出席しました。

    •  弁護士田中彰寿が令和元年6月7日東京で実施された、中央労働災害防止協会/関東安全衛生サービスセンター主催の「安全衛生法令セミナー」を受講しました。
    •  当事務所は今後も会社の労働災害・労働安全衛生法違反事件に取り組みます。


  • 2019年 2月5日
    「第2回 働き方改革関連法成立に伴う就業規則の見直し(大阪)」に出席しました。

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    • 弁護士 田中彰寿
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    •  2019年2月5日に大阪府大阪市の國民會舘で開催された「第2回 働き方改革関連法成立に伴う就業規則の見直し」に出席しました


  • 平成30年9月2日 
    健康保険法改正研究会シンポジウムに出席しました

    •  厚生労働省地方厚生局による保険医療機関(医師・歯科医師)に対する適時調査、個別指導、監査の立会業務に取り組むため、当事務所でも研究に取り組んでいます。
    •  現行の健康保険法において、行政により行われている適時調査、個別指導・監査は、必ずしも適法な手続のもとで行われているとは言えません。
    •  保険医指定の取消という、医療機関にとって極めて致命的な処分を行う権限が行政にあるために、医療機関は行政に従わざるを得ず、そのために、本来であれば応じる必要の無い診療報酬の返還に応じているのも事実です。
    •  また、度重なる指導、監査により医師に課される時間的・精神的負担は非常に深刻です。
    •  このような医療費抑制を目的として行われる、行政の不適法な手続を野放しにすることにより、医療機関の利益、ひいては国民患者の受療権が侵害され兼ねません。医療機関の正当な利益を守り、国民患者の受療権を守るため、当事務所では、今後も研究に取り組んで参ります。

  • 2018年8月18日
    • 『日弁連第61回人権擁護大会プレシンポジウム(『みんなで防ごう!特殊詐欺被害!~被害実態を知り対策を立てる~』)』に出席しました。
    • 弁護士 田中彰寿
    • 弁護士 田中継貴
    • 弁護士 中山仁美
    • 弁護士 酒井謙介

  • 2017年9月24日
    • 弁護士 田中彰寿が「健康保険法改正研究会 第6回シンポジウム」に参加しました。

  • 2016年11月14日

  • 2016年11月 7日
    • 弁護士 田中継貴が「産業廃棄物処理業研修会(経営者・管理者コース)」を受講しました。

  • 2016年 1月28日

  • 2013年10月15日~16日
    • 弁護士 田中継貴が「認定支援機関向け経営改革 事業再生研修(基礎編)」を受講しました。

  • 2013年10月10日~11日
    • 弁護士 田中彰寿が「認定支援機関向け経営改革 事業再生研修(実践力向上編)」を受講しました。
  • 2013年10月3日~4日
    • 弁護士 田中晶国と弁護士 大木祐二が「認定支援機関向け経営改革 事業再生研修(基礎編)」を受講しました。
  • 2013年9月26日~27日
    • 弁護士 小林美和が「認定支援機関向け経営改革 事業再生研修(基礎編)」を受講しました。
  • 2013年8月5日~6日
    • 弁護士 田中彰寿が「認定支援機関向け経営改革 事業再生研修(基礎編)」を受講しました。


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